ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

最近特定の話ばかりだからたまには違うことをしたい

 でも,結局ACVの話.今日は書くことも少ないけどね.

 領地開放で手に入れた一箇所がギリギリで炎上してしまった.仕方ないので,メンバーが集まるまで待機.エースが来ない中,作戦開始.傭兵(タンク)を雇って決戦防衛へ.と,ブリーフィングに入ると同時にマッチング.

 戦闘開始.いつもどおりの配置につく.敵は狙撃型が多く,あまり接近してこない様子.だからといって飛び込むことはせず,じっと待機.どうやら敵は中量機2,軽量機1,4脚1のようだ.隙を伺う.敵の中2が接近,同時に建物の影から飛び出し,一斉射撃.反撃を受けつつもAPを半分まで減らすことに成功.こちらの被害は軽微.敵狙撃型の威嚇により動きが制限されているが,徐々にダメージを与えていく.傭兵(タンク)が少しずつ前進し,攻撃を仕掛ける.脇からヒートパイル狙いと思われる急速接近する機体を確認.援護のため持ち場を離れ,攻撃を加える.しかし,あと少しで間に合わず,タンクがやられる.この時点で3対4で数的不利になる.リーダーも傭兵に対する攻撃に気づき,機動性を活かし前進.私との同時攻撃により傭兵(タンク)を撃墜した敵機を撃墜.直後に接近しつつあったもう一機の敵機を攻撃,これを撃墜する.残る2機は味方1機と交戦中.うまく抑えてくれてたようだ.リーダーと側面から攻勢に出る.不意を打たれた形の敵機2機は反撃してくるも,あえなく撃沈.我々の勝利となった.味方の残りAPはそれぞれおよそ8000,22300,1200だった.ちなみに1200は私.

 「一気に書かれたせいで少し読みづらいですわ」



 そう思う.序盤は様子見が続いたけど,中盤から一気に戦況が動いて勝利した感じだったね.傭兵の人には申し訳なかった.もう少し早く動きに気付いていれば,撃墜されなかったんだが….彼(彼女)のおかげで攻撃のチャンスが生まれたのは間違いない.感謝しないとだね.

 「左様ですか.今日はそれだけですか?」



 そうだね.武器の厳選を行おうかと思ったら,エクセルをいじっていた.なんというか,武器を選択したらその武器の理論最大値がでるとかそういうのを考えて作ってた.今日はそんなことする予定はなかったのに….

 「はぁ…?それで,どのくらいできたのですか?」



 一応ハンドガンについては表示されるようにできた.ちょっと見栄えが悪いけど,追加にも対応しているはず…というか,手動で追加だけどね.
 そんなこんなで,明日も暇があればやるかもしれない.でも,本気のネタ返しをそろそろ本格始動しないとだし,エンブレムも今作ってるんだよね.

 「エンブレム…どなたでしょう?」



 チームメンバーに頼まれた…というか,私から試しに作らせてほしいって言って自分からお願いしてみた.でも,2時間くらいで完成はまだだけど,かなりいい具合にできたので腕は上がってるみたい.
 ともかく,やることが多くてやばい.睡眠時間を削るのは精神的,肉体的に厳しいから嫌だし,どうにかならないかな?

 「そう申されても,わたくしにもどうしようもありませんわ」



 そうだよねぇ.というか,今ふと思ったのだが,これだけ見ると非常に頭のおかしい変態が人形と喋ってるという絵に見えるんじゃないかと思うのだが,どうなんだろうか.

 「設定的にはわたくしたちは人間のパートナーというものですから問題ないかと」



 「…あと,実際には話しかけたりとか一切ないしね」



 そうそう.あくまで設定だからね.動く,喋るとした中での一種の創作だからね,このブログは.うん,頭のおかしい変人ではないぞ.
 で,そういう流れの中で言いたいのは,神姫が動けば少しは生活が楽になるだろうかっていう….簡単な作業は手伝ってもらえるだろうからいいなぁ.あー,神姫じゃなくてもロボット的な何かが手伝ってくれればそれでいいけどね.

 さて,今日はこの辺で終わりにしようと思う.紗羅壇,今日も一曲お願いできるかな?

 「はい,サファイアさんも聞いて行かれますか?」



 「シャラ姉さんの曲は好きだから,聞いてく」



〜♪