ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

一つの終わり,一つの始まり

 何かが終わるとき,何かが始まる.何かが始まるとき,何かが終わる.これは必然であり,回避し得ぬ悲劇でもある.だが,変わることを恐れてはいけない.生きるとは変わること.過去の自分を信じて,今を認め,明日を望む.それこそが進むということ.終わりがどんなに悲しくても,始まりには喜びが待っている.恐れるな.進め.


 まぁ,まだ終わったと決まったわけじゃないけど,変化が訪れたのは間違いない.この先に訪れるのは喜劇か悲劇か.因果応報は如何に.


 という感じでおしまい.なんだか疲れた.休もう.