ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

書こうと思ってたことを…

 忘れてしまった.まぁ,そんなこともよくあることなんだけど,なんだかもやもやする.とても大事なことだったようなきがするのだが…思い出せない.

 「マスターは仰られました…『忘れるということは大したことではない.思い出せないということは重要ではないことだ』と」


 まぁ,確かにそういうスタンスだけどね.こういうもやっとするのは大事なことを忘れている感覚なんだよね.何だったかな….

 「そんなことよりも,わたくしの話を聞いていただけませんか」



 …なんだろうか.嫌な予感がするけども.

 「では,単刀直入に申しますと…」



 「…次回の外出の際はわたくしを連れてっていただけませんか」



 別に構わないけど….どうかしたのかな.

 「いえ,特にどうかしたわけではありません」



 …?まぁ,いいさね.

 「次回!マスターのピンチ!?でもなんだか嬉しそうだぞ?をお送りします!!」



 「おお!なんだか面白そうだねー!」



 「…書くことがないからってよくわからない風呂敷広げちゃったよ…大丈夫なの…」



 大丈夫か大丈夫じゃないか聞かれたら大丈夫じゃないと答えたい.そんな気分.とりあえず,今日はこれで終わり.プレミアム入れるとお金稼ぎが楽になりそうなのでどうしようか悩んでいる.でも,一度入れたら大変なことになりそうな気がしないでもないね.
 

 それにしても,何書こうと思ってたんだっけなぁ….気になるなぁ.