ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

今日はぶっ飛んだテンションでお送りする

 見出しの通り,眠気でかなりぶっ飛んだテンションなので,内容もちょっと過激だったり一部の人には受け入れがたい内容かもしれない.でも,これはメモだからそんなの気にしない.

 それでも,最低限の配慮というやつで続きを使うことにする.

 とりあえず,今日の活動記録.マターボード5枚目をだいぶ埋めた.良い感じに終わりかけてる.しかし,地下坑道には相変わらず行ってない.メイン武器をドゥドゥってしまった.やっぱり無茶はするもんじゃなかった.金欠で,もとに戻すのも困難.Raが31になった.普通にクエストで使えるレベル.

 こんなところか.ああ,そうそう,キャンディークラウンはワカメちゃん状態でちょっとどうなのって思う.うーん,チラリがいいかモロがいいかっていうアレなのか?私にはわかりません.というか,今の頭では考えられません.






 ということで,続きにはぶっ飛んだ内容をぶっ飛んだテンションで書きたいと思う.内容はぶっ飛んでないけど,ちょっと酷いかもしれない.というか,ぶっ飛んだってなんだ?

 「マスター,確認したいことがあるんだが」



 なんだろうか.私のbisへの愛は間違いないと思うよ.

 「いや…そうじゃなくてな…」



 「今日はマスターにとっては記念日ではないのか?」



 …おー,知ってたの.それで?記念品でもあるのかな?

 「残念ながら,そのネタを仕込もうとして挫折した人間がマスターなのでな.そういうのはない」



 …やっぱり,早めにネタを仕込んでおくべきだった.こんな結末を迎えるなんて….

 「…でもまぁ,めでたいことには変わりないからね.その…おめでとう」



 「わたくしからも『おめでとう』と言わせて頂きますわ」



 「…面倒だから以下略とかやろうとしてる」



 いや,正直な話,ネタを仕込み忘れた時点でやる気なかったりするんだよね.記念日は記念日なんだけど…自分の記念日のために何かを用意するって,なんだかすごく違和感があったからやめておいたんだけど….

 「まぁともかく,みんなおめでとうって言ってるってことでいいんじゃない?」



 「そういう適当なのは良くないですよ.それよりも,準備してないっていうのは感心できません.でも…今日は大目に見ます」



 「こういうところがアタシらのマスターっぽくていいんじゃない?」



 「まぁ,そうですわね」



 「たまには真面目にやってほしいじゃん」



 「でもでも〜,ゆる〜いくらいがちょうどいいですよー」



 「アンタはゆる過ぎなんだって…」



 「珍しく考えが同じだね」



 と,ここまできて無理だと悟ったのでまとめると,今日はいい日だったってことでいいかな.

一同 「えー…」

 「まぁ,これがいつもの感じだよね…うん」