メモとして残すような出来事はなかった気がする．ただ，最近少しづつ忙しくなってきた気がする．簡単だけどやらないといけないことがたくさんあって，どれから手をつけるべきかわからない状況．一つずつ，眼前の目標から片付けることにしよう．
「そういえば，前からbisを見なくなったんだが，どこ行ったんだ？」
彼女は修行の旅に出た．ということにしておこう．
「身も蓋もないな…．いつ頃戻ってくるんだい？」
それは分からない．世界の珍味を食べつくす！といって出ていったので私にもいつ帰ってくるか分からないのだ．連絡もないし．
「…まぁいいさ．ところでこういう話し合いの時にマスター代理的なものを立てるっていう話はどうなったんだ？」
マスター代理になりそうな対象を見つけられない．候補としていろいろ考えてみたんだがね．例えば，最近作ったガンダム00のオートマトンとか．
「それって許可とかいらないの？」
いたのか．見た限りでは特に何も書いてないけど…まぁ，使わないのが無難かな．
「だったら，同じように作ったペーパークラフトを代理にしたらどう？」
最近作ってないんだよ．面白そうなのがなくてさ…．
「…そうだね，小物は面白くないよね」
あ〜，うん．歓迎会の小物ね．忘れてないよ．…．
「あれ，マスターが止まっちゃった…」
「ちょっと言いすぎたんじゃないか？サファイア」
「…自業自得だよ」
…っと，代理に使えそうなペーパークラフトを探してたら止まらなくなっちゃったよ！QBとかあるといいんだけどなぁ…（チラッ）
「な，何ですか？その気持ち悪い目は…」
…なんでもない．でも，それだとアイネスがかわいそうだな．
「なーにー？また変なこと考えてるの？」
どちらかと言えば，QBじゃなくてしゃるｒ…ゴホン．ともかく，代理的なものを探すのもいいかもしれない．条件を決めたほうが探しやすいかも．
「条件か…．できればかわいいキャラクターがいいな…」
「…アーク姉さん，可愛いもの好きなんだ」
「いや！アタシはそういうのに興味ない…訳でもないけど，どうせ絡まれるのなら可愛い方がラズやアーティルも喜ぶかと思って！」
じゃあ，条件その１は可愛いキャラクターであること．誰の感覚で可愛いなのかは分からないが，まぁいいだろう．次は，写真写りの良い物がいい．あとは，シンボル的なものがいいな．
「難しい…．マスター，頑張って探して」
うむ．…なんだか面倒な事になってしまった．まぁ，もともと欲しいと思っていたからね．文章書いてるときは無いほうが楽なんだけど，見るぶんにはあったほうが見やすいんだよね．
ということで，またやることが増えてしまった．気が向いたらやることにしよう．優先度は低い．今までなくて大丈夫だったし，そもそもメモでここまでやる必要もない…．
