ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

今日のは多岐に渡るお話

 そんなに多岐には渡らないけど,とりあえずUOから.

 ネクロ上げは順調で今日(正確には日付が変わってるけど)は70から90まで上げた.よく考えてみると以前にもこんなこと書いたなぁ….二度目か.あと9あげれば終了.それにしても石が2つ必要になるな….数足りるかな?

 今日はフレが試しにチャンピオン行きたいというのでついていくことに.フレは白豚,私はバードメイジでFは怖いので(出来るかどうかを知りたいらしいので)イルシェナーで行うことになった.場所は武勇ゲート付近の湧きで,爬虫類が湧いていた.ColdBlood? 序盤は私も軽々敵を倒せるのだけど,3段階くらいからきつくなってきて,ほとんどフレ任せだった.フレも数が多い時は厳しいようで,私はマススリープなどで援護しつつ,EVで攻撃してた.
 チャンピオンボスはRikktorだっけ,ドラゴン…と思ったらターキーが湧いた…?よく分からないがおそらくバグだろう.ドラゴン特効も爬虫類も効かなくなってかなりウザい.あと,戦い方が分からなかったこともあり,フレが2死.でも3度目はHit&Awayで立ちまわることで案外楽に倒せた.私も不調かけてコロスケで攻撃,マススリープで援護などしてたのだが,地震で死にかける.やめて欲しい.
 結局手に入ったのはお金だけで,フレはピンクのチケットが数枚手に入ったらしい.私は一枚もでなかったぞ.…速度足やらMLエプロンやらの時と同じ流れだ.これは酷い.
 今上げてるネクロが99になったら,テイマー戦士に移してそれでボス湧きにチャレンジしたいと思う.あと,弓キャラも早めに作成に入りたいと思う一日だった.

 次の話題は神姫について.




 でも,何書こうとしていたか忘れてしまった.

 「ダメダメじゃん」



 あ〜そうそう,神姫の性格がどうのこうのって前に書いたのだけど,あのあとちょっとまとめてみたって話だった.

 それによると…まとめたのはいいけど,性格と言うかが結局曖昧で神姫の立ち位置的な内容だけになってしまった.おかしいな,そんなつもりはなかったのだが….適当にやっただけなのでこれから中身を充実させようと思う.…のだけど,よく考えてみるとこれは…何というか….

 「…ヘンタイ」



 サラっとでもなく,ズバッと酷い事いうね,君.神姫に名前をつけて可愛がる人だって世の中にはいるのだよ(多分)?そういう人に失礼ではないか.

 「…そうだね,ごめんなさい」



 「マスターは私達に名前つけないの?」



 まとめてる時に名前を決めちゃうのもいいかと思ったが,正直そこまで頭が回らなかった.というか,書きながらなんでこんなの書いてるんだろうとか思ってそれどころじゃなかった.でも,なんというか,物語の登場人物を考えているようで面白かったよ.

 「そのまま物語でも考えたらいいじゃん」



 主人公は深窓の令嬢,紗羅檀.彼女にとって屋敷の中だけが世界のすべてだった.しかし,あるとき紗羅檀は屋敷に忍び込んだマスターと運悪く?遭遇してしまう.狼狽えるマスターを見つめ,彼女は言った.

 「わたくしをぬす…わたくしと結婚していただけませんか!?」



 「ちょっと待つじゃん!おかしいじゃん!そこは盗んでくださいとか言う場面じゃん!?」



 「あら?物語はこのくらい奇想天外なほうがよろしいのではありません?」



 「大体,マスターって誰か分からないじゃん?」



 「…うん,誰?」



 いや,マスターって私のことだと思うけど…?どちらにしても,そういう物語は期待してないから,というか,このブログは私のメモがメインだから.

 「そうなのですか…残念ですわ.では,マスターとわたくしの一日を書かなければなりませんわ」



 「…シャラさんの妄想が始まるから私行くね」



 「ちょっと待つじゃん!アタシ一人じゃ止められないじゃん!」



 「マスター,いけませんわ.こんな昼間からそんなこと…」



 「…そんなことってど,どんな事じゃん?」



 ということで,なんだか書き始めると止まらなくなるのでこの辺で終わり.というか,紗羅檀を出すと大抵こういう終わり方してる気がする.たまには収集付けないとね….