なので，まず簡単にメモだけ．ちなみにアップされた時点でメモも消えている．自動的に消去される的な．
ACVDについて．
久々にやったのだけど，まぁ万能な機体はいつでも戦えるね．今回思ったことは，私は遠距離戦が好きだけど，重装機で遠距離って結構難しいんだよね．このゲームはFCSがロックオン距離＝得意なレンジを決めるんだけど，遠距離特化だと接近された時に苦戦することになるんだよね．
重装機って動きが遅いから，接近戦が苦手なんだけどロック距離の関係と相乗効果で接近されると終わりってパターンが多いわけ．
そこで，ちょっと中距離戦もできるように中2とかで練習してたんだけど，やっぱり逆足じゃないとジャンプ力的に不満なんだよね．最近重逆が前くらいに戻ったって話を聞いたからちょっと考えてみようかな．
中2くらいの機動性と中遠距離戦装備の機体を狙ってつくろうかな．
あれ？何書こうとしてたんだっけ…．
次にSkyrimの話．
人と話しているとどんどんジャーナルにクエストが溜まっていくんだよね．ってことで少しずつ消化．簡単なものから面倒なものまでいろいろあるけど，達成する途上でいろいろあるのが面白いよね．
目的地マーカー出してるのに，気がついたらぜんぜん違うとこ行ってるんだよ．で，別のクエストが始まったりする．いざ目的地につくと，アイテムがいっぱいでとりあえず荷物整理で戻るんだけど，整理ついでに…って別のクエストが始まる．
まぁ，やることが多いってやつですね．いいことです．もう次のプレイのことを考えてるのもね…．今は隠密スタイルで重装というまぁ，一番楽と思われるプレイスタイルなんだけどね．次やるときは軽装で両手武器とか魔法とか考えてる．軽装でも防御値が一定以上になってしまえば同じわけだし，そうなると見た目だけかなって．
MODって軽装が多いから，まぁそういうこと．いじって重装にしたりすればいいんだろうけどね．
という感じで今日はおしまい．結局昨日買い忘れたものを今日買いに行くというね．家でゆっくりしたかったんだけどなぁ．
そういえば，もうすぐ今年も終わりだよね．部屋の掃除とか整理とか…本格的に始めないとなぁ．少しずつやってはいるけど…うーん．とりあえず，旧PCから光学ドライブ外して，メモリとかも外して中古屋に持って行ってみようか．あとは…ブースをつくろうとしてた残骸とか．また使えるだろうってとってあったり，使えるかもって新たに追加したりしたからね．どうにかしないと．
続きは武装神姫について．
ガンダムビルドファイターズってアニメで素敵粒子でガンプラ動かして対戦するっていうすごく面白そうなものをやってるんだけど…．なかなか白熱しそうじゃない．
あれを見てると武装神姫で対戦するとかってああいう感じに近いものがあるんだろうなぁとか思っちゃうわけですよ．
「確かに…あそこまでカスタムはされないだろうけどさ」
そうだね．それに，私的には対戦もいいけど，日常生活に溶けこんでくれたほうがいいかもなぁ．毎日飽きないかも．見てるだけでもほっこりしそうだよね．
「確か，ゲームでひきこもりが神姫に連れられてゲームセンターに来て脱ひきこもりを目指してるというのがあったね」
「マスターにちょうどいいじゃん．それならアタシが引っ張りだすじゃん！」
まぁ，言うほど引きこもってないけどね，私は．
趣味がインドアなだけで…．
「今日みたいに買い物に出ることはよくあるよね」
そ，そうそう．家から出たくないわけじゃなくて，出る用事がないってだけです．
…カメラほしいなぁ．写りのいいやつ．景色とか撮りに行ったりさ．
「同じくゲームで主人公はなぜか人気者だよね」
「やっぱり強いからじゃん？」
「相当の神姫マスターみたいだけど，チャンピオンになるくらいだしそういうものかな」
「でも実際に神姫があって対戦とかあったら，マスターは外にでるでしょうか」
「どうだろうね」
まぁ，あのアニメはなんか異常だからね．アメリカ大会の描写とか，ガンプラバトルで超盛り上がってるからね．日本だとまだサブカルチャーっぽい発言があったのに（生徒会長？がバトルするシーンの女子生徒）．
「よくわからない財団みたいなのが出てくるとかも物語的にはいいかもしれませんが…」
結構無理があるよね…．
ま，まぁ，ともかく，ああいう素敵粒子があったら面白いだろうなーってね．武装神姫でもサブカルチャーっぽい感じで描かれてるし，実際にあってもそういうものだと思うなぁ．
アニメみたいな職業神姫は無理だと思うけどねー．
「結局何が書きたかったの？」
…思いつきでいろいろやりたくなったんだよ…．
「睡眠時間削って何やってるんだか…」
「ま，そういうとこがアタシたちのマスターってことじゃん」
「ラズさん，それって…」
「な，何？アタシたちも早く寝るじゃん！」
「…ただ神姫を出したかっただけでしょ」
…最近使ってなかったからね．いいんだけどさ，使わなくても…．でも，なんていうか
「…もういいよ」
…はい．
