ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

予想通りの展開だった

 プレステ15に突入し,順調かと思いきや,早速暗雲が立ち込めてきた.予想通り,ウォーロードのプロ化で足踏みし始めた.マルチグレネードキルは運の要素が強すぎる.勘弁してほしいわ〜.今日は調子も悪かったからキルすらできない.迫撃砲も読みが外れて1キルもできない.もう散々だった….

 「うわっ,ださっ…」



 うちには慰めてくれる神姫はいないのか.ともかく,スカベン・ウォーロード・ハッカーでやってたが,ウォーロード以外はプロ化してしまったので,ウォーロードのままできる別の物というと…マスクプロかな?これならスカベンでの補充をメインにすれば,難なくこなせそうな気がする.すべてプロ化はなかなか大変だなぁ.

 「一度始めたんだから,最後までやりなさいよね」



 いつも中途半端だからね.これくらいは終わらせてみたいものだよ.

以下,駄文.

 今日はハロウィン.お菓子をあげればイタズラしてもいい日だ!

 「マスター,それは違うと思うじゃん…つか,こっち来んなじゃん」



 ラズよ,お菓子をあげるから…イタズラさせて頂く!覚悟しろ!

 「意味分かんないじゃん!こっち来んなー!」



 ごちそうさまでした.さて,次は…アイネスちゃん! お菓子あげるからいたずらさせて…もらおうか!

 「お菓子は欲しいけど…って,なんか変だよ!?普通は…!」



 ごちそうさまでした.さてさて,お次は…ガーネット! お菓子あげるからイタズラしちゃうよ!

 「ん,いいよ〜」



 肯定されるとなんだか変な感じだ.さて…次は誰にしようかな?

 「マスター…お菓子はいりませんからイタズラしてくださいませんか…?」



 お菓子い!うちの紗羅檀はこんなキャラじゃなかったのに!打ち間違えじゃないよ!おかしい!
 …さて,お次は…アーティルでいこうか!さぁさぁ,お菓子をあげるからイタズラさせてね.

 「ボク?わーい,どんなイタズラするの?」



 
 「ラヴィさん!あそこです!変態マスターがいます!」



 「オラァ!そこ!大人しくお縄をちょうだいしなさい!」



 な,なんだとぉ!?この私が捕まるはずがッ!…そうだ!ラヴィさん,お菓子あげるよ.いらない?

 「何言ってんだこいつ…もうダメだ」



 ちょっ,ちょっと待って,話を聞いてください.お願いします.あー,手錠とかかけちゃうのか!って,何だろう,これからお菓子をあげなかったからいたずらされちゃうのか!?神姫にイタズラされるとかなんだか変な気分になってきたよ?

 「という訳で,変態マスターは捕まり,神姫裁判の結果,3年の神姫への接触禁止が言い渡されました」





 「マスターがあそこまで馬鹿だとは思わなかったよ」



 「そうですわね…初めてお会いした時からなんだかきな臭いものを感じておりましたわ」



 「あんな変態が私のマスターだったなんて信じられません!今度,慰謝料を請求しようと考えています!」



 「以上で,インタビューを終わるですぅ.みんなも変態には気をつけるですぅ」





 「…で,結局何が書きたかったの?マスター」



 私にもよく分からない.ハロウィーンということと,某所で見かけた「お菓子をあげるからいたずらさせて」というフレーズで妄想が爆発したのだろう.

 「悪いことは言わないから,妄想にとどめておいて…」



 はい,気をつけます.

 …ところで,サファイアさん.お菓子あげるからいたずらさせて欲しいんだけど,ダメかな?

 「…ダメに決まってる.あんまりしつこいと…斬るよ?」



 ごめんなさい.これを見て気分を害した人にもごめんなさい.時々こういうこと書いてみたくなるんです.決して私は変態では…ありません.妄想が激しい子なんです.

 以上,ハロウィーン特別編でした.