ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

またも考えてみた

 今日は以前考えたブログとツイッターフェイスブックについてもう一度考えたのでそれについてまとめておく.実際にはまとまってないけど.

 で,今回は私の記憶力の無さから書いている途中で書きたいことを忘れてしまうので,最初に題目を書いておこうと思う.目次のようなものと思えばいいと思う.

1.…やばい何書こうとしてたか忘れた.

 「おい!もう忘れたのか!」



 ええと…仕切りなおしてみよう.

1.ブログとツイッター
2.フェイスブックについて
3.やるかやらないか
4.何故か
5.その他

 こんなところだろうか…もっと別に何かあったような気がしてならないが,まぁいいだろう.

 「これからは前置きを書く前に先に書いておくように…」



 そうだね.ということで,長文になりそうだから続きであとは書くことにするよ.前に見直した時に長くて分かりづらかったからね.ということで…



 

 で,まず1番から.今現在ブログとツイッターをやってるわけで,ブログはここで,内容は対話形式メモという感じ.たまに「今週のお題」に答えたりしてるけど,基本的にはメモ.誰がどう思おうと,メモ!
 で,ツイッターはこのブログのためのメモ.あと,割とどうでもいいつぶやき.この辺は正しい使い方かもしれない.最近はクライアントソフトっていうのかな?まで導入した.けど,ほとんどツイートしない.ちょっと遠慮気味.大体どれくらいの間隔で使うものなのかな….まぁ,ともかく,メモ+つぶやき.
 両者の関係は上記から分かるように,ブログのメモがツイッターということなので,ブログがメイン.でも,時々どうしようもなく気持ちをぶちまけたい時があるけど,そういう時は普通につぶやく.そんな感じ.

 「わたくしにぶちまけてもいいですよ…全部うけt



 「おい!」



 で,2番目.フェイスブックについて.以前,情報を配信する対象が違うってことや,配信するのは情報であるべき ということを書いたが,そのスタンスは変わってない.やはり,発信者が誰で,受信者が誰と分かる時点で何でもないつぶやきや割とどうでもいい話ってのは…全部とは言わないが…別にいいけど,やっぱりレスポンスがある程度欲しくてやることになるから…うーん….

 「どうやら,そのあたりが明確ではないようだな」



 おそらく2パターンあって,1つは情報発信.これは例えば「こんなの見つけたけど,これ何?」みたいなのだったり,「今日はこれをこうやったけど,他にいい方法ある?」とか「話題のこれを使ってみた!」とか.

 「よくわかりませんが…?」



 うーん,要は相手がいてレスポンスが返ってくる感じかな?まぁ,ブログでももちろん出来るんだけど,相手が不特定多数だから,反応もまちまちだし,誰かに反応を求めるという辺りが違いかな?あと,ポニテもかわいいね.

 「……もう1パターンは?」



 もう一つは完全なつぶやき.まあ,なんというか,例えば「今CoDMW3やってて25k3dだった!」とか「ACVでマッチングしない.でもこれが仕様」とか「うはwwwwwwwおkwwwwwwww」とか.

 「最後のは明らかにおかしいだろ」



 「なるほど…でもそれでもレスポンスが欲しいときもあるんじゃないですか?」



 まぁ,あるにはあるだろうけど…なんかちょっと違うよね.という観点から,私がフェイスブックやると…

 「は,恥ずかしいですわ…誘拐した挙句にこんな格好をさせるなんて…この…変態!」



 「マスター!ラヴィだ!大人しくお縄をちょうだいしなさい!」



 という感じか.

 「どういう感じだよ…」



 つまり,一般向けじゃない内容になりかねないということだ.リアルな知り合いに私がそういう人間だと思われてしまうじゃないか!

 「あの,だったらそういうのは発信しなければいいのでは?」



 …それだと書く内容がなぁ….3番の話になるけど,そういう意味で基本的にやらない方向なんだよね.そういう意味では,ブログを見せるわけにもいかないし…何かいい方法ないかなぁ.

 「さっき,テンペスタが言ったように情報を分けるのが一番だと思うが?」



 情報を分ける….つまり,こっちでは今までどおり普通の内容からはっちゃけた内容まで,ぶっ飛んだ記事だってかかってこい!て感じで書いて…あっちでは全く当たり障りのないごく一般的な内容を書いていくということか.
 ふーむ…こっちじゃ個人的な内容はできるだけ伏せているからなぁ…そういう意味ではフェイスブックではしっかりかけていいかもしれないね.
 簡単に書くと,ブログはR18版でフェイスブックが全年齢版ってとこかな.

 「マスター,そういう展開がお望みでしたの…?」



 「ラヴィ,話の腰を折られると面倒だから,どこかに連れてってくれないか?」



 「了解〜」



 「で,マスター,表現はともかく,そういう感じで問題無いと思うぞ」



 うん.そもそも,なんか面倒に考えすぎてたのかもしれないなぁ.情報の発信とかそういうのあんまり深く考える必要はないんだよね.ただ,一つ気になる点があって,私が例えば一言書いたとすると,それが相手のタイムラインに表示されるかどうかなんだよね.ツイッターだとフォローしている人のツイートが表示されるけど,フェイスブックは友達にしている人の投稿がタイムラインに表示されるのかな?おそらくされるんだろうけど,そうなると…毎日適当なこと書くってのは難しいのかな.

 「書きたい時に書けばいいんじゃないか?」



 そうだねぇ….そのあたりのシステムがどうなのか分かればどうするか決められるね.まぁ,おそらく更新したよ.くらいの情報は来るんだろうね.まぁ,適当なスパンで不定期更新していけば問題なさそうだね.

 「やらない理由はなくなったか?」



 そうだね.結局,最初の目次どおりにはいかなかったけど,まぁいいでしょう.ブログとフェイスブックの関連はほぼ無いようにしておけば,私が裏でどんなことを妄想しているかということも,こんなやばいことを書いている私が誰なのか.はっきりすることもないでしょう.そのあたりは気をつけないとかな.

 「…どのへんがやばいのか私にはわからない」



 ま,やらない理由はないけど,やる理由もないんだよね.ということで,今日はこれでおしまい.明日には連絡来ないかなぁ….こっちから抗議するか….あんまり気乗りしないけど,やらなきゃやられるよね.よっし!気合入れた!

 「気合いれて頑張ってください!」




 「マスター,頑張れ!…あ,ち,違うぞ別に応援してる訳じゃ…あーうー…