ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

やりたいのにできない

 ウズウズ….

 とりあえず簡単な記録として,UOについて.弓キャラの育成は順調に進んでいる.今日はデスパで少しスキルを上げた後,シェイムに行ってみた.L1の土エレくらいがちょうどいいみたい.あとCave trollだったかな?こいつもいい感じみたい.前ほど人がいなくなっているせいで絡まれるとかなり怖い.湧きスピードも早めなので,位置決めてやったほうがよさそう.どうでもいいけど,石エレの狂乱?怪力攻撃?スタンパンチというかがウザい.弓なのに反撃で飛んでくるという…あれ,ということはいわゆるロケットパンチなのか?

 あとは昨日の続き.神姫のお話.こういうお話を考えるのは結構好きだったりする.会話のみで進めているけど詳細な描写もしたくてウズウズする.でも,顔アイコンで言いたいことは伝わるはず.メモなので伝える必要は無いけど.
 そうそう,感情表現アイコンみたいなのを作ろうかなぁ.例えば吹き出しに音符だとかハートだとか汗だとか書いておくだけ.これを撮影時に頭の後ろに貼っつける.前でもいいけど.これでなんだか良い感じになりそう….まぁ,検討事項だね.





 「マスター,教えてくれ.bisはどこにいるんだ?」



 おや,ラヴィとバトルしたんだって?早速仲良くなろうと頑張ってるみたいだね.

 「質問に答えて欲しい!bisはどこだ!」



 「ちょっとちょっと,礼儀がなってないようですわね.それが人にものを聞く態度ですの?」



 まぁまぁ,bisならちょっと出ている.そのうち戻ってくると思うから,心配はいらないよ.

 「心配などしていない.他の連中からbisが一番強いと聞いた.私には到底信じられないのだが,もしそうだとすれば手合わせしたいと考えている」


 「まぁ,確かに強いですわね.でも,ラヴィさんに負けたのではなくて?」



 「だったらなんだと言うのだ?この私が旧式のbisに負けるとでも?」



 「そうですわね.彼女はここで一番強いですから」



 「…そこまで強いのならなぜ今ここにいないのだ?」



 「それは…マスター,どうなんですの?」



 そうだねぇ.いろいろあって今はいないだけで,必ず帰ってくるから少し待っててくれないかなぁ.それまでみんなとバトルしてみて,調子を整えておくといいと思うけど….(実際は顔アイコン撮り直すまでとは言えない)

 「私とまともに戦えるのがそう何人もいるとは思えんが…」



 「あら?これでもワタクシはここで五本指に入るほど強いですわよ」



 あー,うん.ラヴィよりも強いかも.(というか,うちの神姫の戦闘力ランキングとか考えてないから)

 「ほう,では手合わせ願おうか!マスター,構わないな?!」



 別に構わないけど,イーダさんも結構な強さだからね.まぁ,いい練習にはなるんじゃないかな?

 「よし,では早速準備だ.武装を取ってくる!」



 「久しぶりのバトル,腕がなりますわ!マスターはもちろんご覧になられますよね?」



 じゃあ,ご覧になろうかな.他の神姫も誘うといいよ.ということで,誰か任せた!

 「はーい,分かったですぅ」


        • -

 「昨日風呂敷を早く閉じるとか言ってなかった?」



 なんかこの一連の流れからbis復活を演出したいなぁと.別に本当にいないわけじゃないんだけど,とある理由からブログに出てないだけなんだよね.

 「とある理由?」



 うん,実は….(サファイアの耳に近づく)

 「!!」



 「…ここで違うとか否定すると余計に変な妄想するだろうから反応しないよ」



 とりあえず,顔アイコンの再作成とか考えているのと,実際はとある理由を考えているんだけど,まぁその辺は追々….

 「お休みになられるのでしたら,わたくしが…」



 「はぁ,おやすみ マスター」



 「…一肌脱ぎますわ」



 「はっきり言うとね…シャラ姉さん,お嬢様っぽくない」



 「えぇ…そんなぁ….でも,マスターにご奉仕したいのは事実ですし…」



 「それならもう少し方向を変えたほうがいいと思うよ.マスターはそんなに軽い人じゃないから」



 「サファイアちゃん…意外とマスターのこと見てらっしゃるのですね…」



 「…私以外にツッコミ役がいないだけだよ」



 「そうかもしれませんね….わたくしも今後は気をつけますわ」



 ということで,なんだかよく分からない友情?が芽生えた二人だったとさ.

 「…あなたがそれを言うのか」