ウズウズ….
とりあえず簡単な記録として,UOについて.弓キャラの育成は順調に進んでいる.今日はデスパで少しスキルを上げた後,シェイムに行ってみた.L1の土エレくらいがちょうどいいみたい.あとCave trollだったかな?こいつもいい感じみたい.前ほど人がいなくなっているせいで絡まれるとかなり怖い.湧きスピードも早めなので,位置決めてやったほうがよさそう.どうでもいいけど,石エレの狂乱?怪力攻撃?スタンパンチというかがウザい.弓なのに反撃で飛んでくるという…あれ,ということはいわゆるロケットパンチなのか?
あとは昨日の続き.神姫のお話.こういうお話を考えるのは結構好きだったりする.会話のみで進めているけど詳細な描写もしたくてウズウズする.でも,顔アイコンで言いたいことは伝わるはず.メモなので伝える必要は無いけど.
そうそう,感情表現アイコンみたいなのを作ろうかなぁ.例えば吹き出しに音符だとかハートだとか汗だとか書いておくだけ.これを撮影時に頭の後ろに貼っつける.前でもいいけど.これでなんだか良い感じになりそう….まぁ,検討事項だね.
おや,ラヴィとバトルしたんだって?早速仲良くなろうと頑張ってるみたいだね.
「ちょっとちょっと,礼儀がなってないようですわね.それが人にものを聞く態度ですの?」
まぁまぁ,bisならちょっと出ている.そのうち戻ってくると思うから,心配はいらないよ.
「心配などしていない.他の連中からbisが一番強いと聞いた.私には到底信じられないのだが,もしそうだとすれば手合わせしたいと考えている」
「まぁ,確かに強いですわね.でも,ラヴィさんに負けたのではなくて?」
「だったらなんだと言うのだ?この私が旧式のbisに負けるとでも?」
そうだねぇ.いろいろあって今はいないだけで,必ず帰ってくるから少し待っててくれないかなぁ.それまでみんなとバトルしてみて,調子を整えておくといいと思うけど….(実際は顔アイコン撮り直すまでとは言えない)
「あら?これでもワタクシはここで五本指に入るほど強いですわよ」
あー,うん.ラヴィよりも強いかも.(というか,うちの神姫の戦闘力ランキングとか考えてないから)
別に構わないけど,イーダさんも結構な強さだからね.まぁ,いい練習にはなるんじゃないかな?
「よし,では早速準備だ.武装を取ってくる!」
「久しぶりのバトル,腕がなりますわ!マスターはもちろんご覧になられますよね?」
じゃあ,ご覧になろうかな.他の神姫も誘うといいよ.ということで,誰か任せた!
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なんかこの一連の流れからbis復活を演出したいなぁと.別に本当にいないわけじゃないんだけど,とある理由からブログに出てないだけなんだよね.
うん,実は….(サファイアの耳に近づく)
「…ここで違うとか否定すると余計に変な妄想するだろうから反応しないよ」
とりあえず,顔アイコンの再作成とか考えているのと,実際はとある理由を考えているんだけど,まぁその辺は追々….
「えぇ…そんなぁ….でも,マスターにご奉仕したいのは事実ですし…」
「それならもう少し方向を変えたほうがいいと思うよ.マスターはそんなに軽い人じゃないから」
「サファイアちゃん…意外とマスターのこと見てらっしゃるのですね…」
ということで,なんだかよく分からない友情?が芽生えた二人だったとさ.