ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

弓キャラ順調に成長中

 先日あとは戦闘スキルだけあげれば完成となった弓キャラのスキル上げを再開した.順調にスキルアップしている.青チケを何枚か使ってあげたけど,よく考えてみればDEXを上げてから使えばよかった.まぁ,今日だけで40→85くらいまで上がったからよしとしよう.問題はここからだし,矢の入手先も問題になってきた.
 一応店売りで購入することにしたが,安く売ってるPCベンダーを探してもいいかもしれない.もっとも,今の時代はそっちのほうが大変か….

 弓矢作成のほうは今日で99.7まで上がったので,残りはGGS頼みで上げようと思う.そんなにすぐに使うわけではないし,そもそも無理にGMでなくても良かったりする.練成後強化をする時までにGMになってればいいわけだからね.とりあえず今はAshのリピボウでスキル上げするだけなので問題ないはず.

 UOに関してはこんなところかな.弓120のPSやらアナ,タク120やらを安く売ってるお店はないだろうか….うーむ.


 以下神姫.昨日の続き.




 さて,昨日の段階でストラフとラヴィが戦うという事になったわけだが….

 「…先のこと考えてなかった,と」



 面目ない.一応,少し写真を入れながら戦闘シーンを表現できたらと思ったのだが,案外難しいね.

 「そんなの後回しにしちゃえばいいですよぉ」



 「いや,それはダメでしょう…」



 「でもでもぉ,それだといつまで経ってもストラーフちゃんとラヴィちゃんの戦いの決着がつかないでしょ〜」



 まぁ,あとで回想的な流れでその場面を入れれば…出来なくはないか.ということで,アンバル案採用で,戦闘終了後のお話を書こうかね.

 「嫌な予感しかしないけど,まぁいいか…」




        • -

 「まさかこの私が負けるなんて…」




 「といっても,僅差だからほとんど引き分けかな」



 「しかし,負けは負けだ.負けを認めない戦士は強くなれない」



 「二人共,お疲れ様.ほら,クーラントヂェリーだよ」



 「ありがとう,アークさん」



 「それにしてもすごい戦いでした.二人とも強いですよね」



 「うんうん,ストラフさん かっこ良かったー」



 「…だが,負けてるし…そんなにすごいものでも…ないだろう」



 「うーん,先ほどの戦いを見るかぎりでは,bisさんと戦っても…」



 「どういうことだ?私がbisごときに勝てないというのか?」



 「そうは言ってないさ.でも,彼女はここで一番強いからね」



 「私とアーティル,ラズさんの3人で戦ったことがありますが…」



 「あっさりやられたじゃん」



 「そ,そんなに強いのか…信じられん」



 「まぁ今はどこにいるのか分からないけどさ」



 「マスターは何か知ってるみたいだけど…教えてくれないよね」



 「そうですね.あまり心配はしてませんが」



 「では,マスターに聞いてこよう.私が聞けば何か答えてくれるかもしれない」



        • -

 「と,言うことでマスターの妄想は続きます.でも,このブログはメモなのではなかったかしら…マスターの考える事は難しすぎて理解できませんわ…」


 「続くといってもこのあとどうするか考えてないよ」



 「先ほど戦闘シーンのカットを作ると言ってたので,そちらを用意するのではないでしょうか?」



 「さぁ…ま,私はこんなお芝居に付き合わないけどね」



 「…それにしても,bisさんはどちらにおられるのでしょうか….マスターと何か…」



 「!!」



 いや,そんな展開はないからね.とりあえず,なんだか風呂敷を広げすぎてる感があるので,早いとこ閉じてしまいたい.戦闘シーン…グリーヴァ打ち合うカットとかトドメのカットとか用意すればいいのかなぁ….意外と別の神姫の武装使っててもいいかもしれない.夢が広がりング!