ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

最近は酷いが…

 心を入れ替えて明日から…私,頑張るからさ!きっとびっくりさせるから…だから…しっかり私を見ててね.お願い…だよ?

 「マスター,どうして欲しいんだ?」



 いや,特には….なんとなくそういう気分だっただけだから,気にしなくていい.


 さて,最近はPSO2ばかりでもう,PSO2バカになっちゃってるけど,来週(日付変わって今日から)は忙しくなるのでもしかしたらやってる暇がないかもしれない.

 「マスターがゲームをやらない時があるのか?!」



 「時々あるよ?」



 うん,まぁ,そういう時は決まって気分が落ち込んでいる時かな.それもとてつもなくね.うつ病と診断されてもおかしくないくらい落ち込んでたら,ゲームしないかな.

 「それが時々あるというのは問題ではないのか?」



 まぁ気にしない.気にすると余計に落ち込む時だってあるだろうし,過去を悔やんで下向きになったら駄目だよね.しっかりと前(過去)を見つめながら(後ろに)歩いていかなきゃね.

 「マスターの持論だな」



 そうそう.人生は"Back to the future"だよ.背中から未来に行くのさ.眼の前に広がるのは過去の光景.未来に何が待ってるかなんてわからないってね.過去から目を背けて下を見たら,どこを歩いているのか,いたのかを見失ってしまう.それじゃ,明るい未来にはたどり着けないよね.

 「今日書きたかったのはそういうことではないだろう?」



 ああ,そうだった.忙しくなってやる暇が無くなる可能性があるから,ブログの更新も手抜きするかもしれないって感じかな.まぁ,更新そのものは間違いなくするけど,内容があるかどうかは保証できない.

 「そういうときは我らに行ってくれ…その…何かネタを提供するからさ…」



 「そうだよ.それに忙しいからって無茶しないように」



 うん.こうして書いていると気合が入ってくる.何らかの形で不安や悩みを吐き出すというのは,非常に重要だね.きっとこれ,カウンセラーとかが話を聞くだけってのと同じ事なんだろうね.
 メモとはいえ,こうやってどこかに向けて…向けてはいないか.とりあえず,書いて形にするってのは大事なことかな.

 よし,そういう訳で今日はおしまい.お疲れ様でした.

 「ああ,ゆっくり休んでね」



 「お疲れ様…マスター,おやすみ…」



 そうそう,これはメモ:AWの設定を変える.ショートカットにいろいろ入れる.家の空ペットボトル入れを改造する.
 こんなところかな.