ねんがんの figma初音ミク 応援ver. をてにいれたぞ!
・そう かんけいないね
メ几
・木又してでも うばいとる
・ゆずってくれ たのむ!!
これは ひどい.せっかくなんだから,もう少し絡んで欲しいな.
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じじょうはわかった しかし きさまらのような
悪人に この剣をわたすわけにはいかない! あきらめろ
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な なにをする きさまらー! って,ちょっ,ま…
「マリーちゃんにそんな事させたらこうなることわかってたはずじゃん」
「では,マスターが大変なことになったので,ここから私が今日の内容を書いておきます」
「ええと,figma初音ミクの応援版がようやく届いた.実物見て思ったのは,髪がすごいボリュームってことかな.この前も書いたけど,こういう企画はいいよね.また機会があれば(欲しいのがあったら)購入したいと思う.…長いですね」
「じゃあ,続きは私が読むよ.んと,撮影台も構想は完成したので,早速材料を切り出して,あとは組み立てだけ.明日か明後日辺りに完成予定.完成したらまず試しにミクを撮ってみようと思う.…だって」
「では,次は私が…これで思ったようなものが取れるようになってくれると嬉しい.素体だけじゃなくて武装状態も余裕で取れるようになったらいいな.というか,そうならないと作ってる意味がないんだよね.…と」
「最後はわたくしが読みますわ.…紗羅檀が可愛くて可愛くて仕方がない.早く撮影台を完成させて彼女を撮りたい.そしてPCのHDDを彼女でいっぱいにしたい」
「そんなこと書いてないですよぉ.正しくは…ミクが終わったらそっちも確認したい.武装状態で結構なサイズになるストラーフ,紗羅檀,ラズを取るのがいいかもしれない.アイネスも撮ってみようかな.それこそ,アイネスは過去にブースで撮ったから違うって感じが分かりやすかも.…です!」