ついに名前はまだない

名前が決まらないまま8年が経とうと……あれ10年目入ってない?

今日は大したことが書けない

 いつも大したことを書いてないけど,まぁそれが日常というもので….今日はタスクを多めに終わらせたから余裕だと思って積みゲー消化してたらいつの間にかこんな時間になっていてmk2組の写真撮影をしようかと思いつつももう少し進めておこうとちょっと進むと先が気になって止まらなくてどうにもならなくてたまにはこのあとの流れはすべて神姫たちに任せようと考えた.

 …ということで,あとは任せた,諸君.


 「マスターの頼みであれば仕方ありません.皆さん,余裕があったらこっちに来てください!」



 「最速で到着!アークだ」



 「アーク姉さんがいてくれると助かります.他は…」



 「ワタクシも手伝いますわ!」



 「わたしもー」「ボクもー」



 「わたしもいるよん!」



 「あなたが来るとややこしくなるのであっちで遊んでてください!」



 「それで,何をするんだい?」



 「鬼ごっこ?かくれんぼ?」



 「捕まったら腕立て1000回?見つかったらスクワット1000回?」



 「それは遠慮いたしますわ…」



 「はい,皆さん.新しく来た方の歓迎会をしようと思います」



一同「おー」



 「それで皆さんにはレクリエーション的なものを考えて欲しいですね」



 「わたしは遊ぶのが仕事だからお任せ〜」



 「そうだね…ゲーム…イーダは何かある?」



 「ワタクシ?…そ,そうですわね…遊びならアイネスとアーティルが詳しそうですわ」



 「うーん,みんなで楽しめるのは当然として,名前を覚えられるようなゲームがいいよね」



 「ボクもガーネちゃんと同じで遊ぶ方の専門だからなー」



 「それではみなさん!これはマスターがあのお二人の撮影を終えるまでの課題ですよ!ちゃんと考えておいてくださいね!」



 「…マスターも考えつかなかったか(ボソッ)」



 「なにか言いましたか?アーク姉さん」



 「いやぁ,なんでもないよ.そうそう,シャラタンたちにも聞いてみるよ」



 「よろしくお願いします.それじゃ,みなさんも解散でーす」



 「なんとかしてあの黒い方とよき友になれるようなゲームを考えなくてはなりませんわ…」



 「面倒そうだし,お姉ちゃん達に任せようか」



 「そうだね〜.ボク,ラプに聞いてみるよ」



 「あ,マスターに歓迎会をすることを伝えてなかった…まぁ,大丈夫ですよね」