いつも大したことを書いてないけど,まぁそれが日常というもので….今日はタスクを多めに終わらせたから余裕だと思って積みゲー消化してたらいつの間にかこんな時間になっていてmk2組の写真撮影をしようかと思いつつももう少し進めておこうとちょっと進むと先が気になって止まらなくてどうにもならなくてたまにはこのあとの流れはすべて神姫たちに任せようと考えた.
…ということで,あとは任せた,諸君.
「マスターの頼みであれば仕方ありません.皆さん,余裕があったらこっちに来てください!」
「あなたが来るとややこしくなるのであっちで遊んでてください!」
「鬼ごっこ?かくれんぼ?」
「捕まったら腕立て1000回?見つかったらスクワット1000回?」
一同「おー」
「それで皆さんにはレクリエーション的なものを考えて欲しいですね」
「ワタクシ?…そ,そうですわね…遊びならアイネスとアーティルが詳しそうですわ」
「うーん,みんなで楽しめるのは当然として,名前を覚えられるようなゲームがいいよね」
「それではみなさん!これはマスターがあのお二人の撮影を終えるまでの課題ですよ!ちゃんと考えておいてくださいね!」
「いやぁ,なんでもないよ.そうそう,シャラタンたちにも聞いてみるよ」
「なんとかしてあの黒い方とよき友になれるようなゲームを考えなくてはなりませんわ…」